今なぜあなたが
Kindle出版すべきなのか?
もしあなたが現時点で
- 無名である
- 影響力がない
- 経済的な力がない
だから出版なんかとても無理、
そう思っていたとしても、不安や心配を感じることはありません。
電子書籍は紙の書籍と違って、誰にでも作れます。
誰かに何かを教えている。
すでにビジネスをしている。
または、人に語れる体験があるのであれば、
迷わず
電子書籍を作ることをおススメします。
あなたの経験は必ず誰かのお役に立ちます。
それを誰にでもカンタンにスピーディに届けることができる
その手段が「電子書籍」です。
事実、Amazon Kindle市場は今、急成長しています。
これが2021年は、Amazon Kindle市場に参入した方がいい理由です。
さらに詳しく、お金の部分に特化してご説明します。
理由その1 電子書籍のシェアは、まだまだ拡大中
Kindle Unlimitedはご存知でしょうか?
アマゾンが行っている
月額980円で200万冊以上の書籍を
10冊まで手元に置いて自由に読める
書籍の読み放題サービスです。
月額980円を払い続けている限り、
期限なしの図書館のような感じです。
本が好きな人には画期的なこのサービスですが、
もしもあなたが著者として
Kindle出版をした場合、
あなたにもメリットが高いのです。
今後Kindle Unlimitedが広がるほど
あなたの本も読まれる可能性が高まるからです。
誰かが書籍を借りて1ページ読み進めるたびに
あなたには、0.5円のお金が入ってくるシステムになっています。
一般的には、無名の著者が出版しても
価格がハードルになって
手に取ってもらえないことが多いです。
けれども、Kindle Unlimitedは、
無料でも著書を読めるようにすることで
無名の著者でも売上に直結できるようになっています。
しかも、前月の売上が
たとえ数十円の売上だとしても、
登録されたあなたの口座にAmazonから
毎月印税が振り込まれます。
ブログやYouTubeを始めても
すぐに収入になることはありません。
稼いでいる人の多いイメージのYouTubeでも
登録者が1000人以上いなければ、動画の収益化できない
というのは、みなさんもご存じの通りです。
電子書籍であればKindle Unlimitedのおかげで
出版してすぐに稼げる可能性が高いのです。
理由その2 なんと言っても出版のハードルの低さ
- 費用がかからない
- カンタンに配信できる
- 世界中を相手に出来るマーケット
この3つが大きなその理由です。
例えば、あなたが電子書籍を出版して
Kindle Unlimitedから月5万円(年間60万円)
の収入を得られるようになったとします。
これは、普通では考えられないことである、
ということは、投資を経験したことがある方なら
わかるかと思います。
なぜなら、
金融資産で年間60万円の収入を得るには
3億円必要だからです。(預金金利0.002%での計算)
つまり
月5万円稼いでくれる電子書籍を持つことは
3億円の貯金があるのと同じなのです。
しかも、3億円貯金するのに比べて
毎月5万円稼いでくれる電子書籍を作るのは、遥かに楽です。
理由その3 熱いファンと見込み客リストが取れる
KindleはAmazonの市場で販売されます。
今、Amazonのマーケットは
どんどん拡大し続けているのは
みなさんもご存知の通りです。
Amazonの人気の高さは
なんと言っても、買いやすさにあります。
少し前までは、
「電子書籍」よりも「紙の書籍」が
重要視されていました。
もしかしたら、あなたも
「紙の書籍」の方が好き、かもしれません。
けれど今、出版社、編集者、著者は
「いかにAmazonで売るか」
を重視したマーケティングを考え
中には、リアルでの出版を辞めて
Amazonでの販売に特化した出版社も出始めています。
そして、そのような勢いのあるマーケットに
いきなり参入できるのが
電子書籍のメリットです。
しかも、Amazonで検索する人は
自分のアカウントを持っています。
つまり、Amazonで検索する人は
「買う気がある人」なのです。
そのような顧客心理を考えたときに
「Amazonで自分を検索してもらう」
ことがビジネスにおいても重要なのですが
本や商品をAmazonに出していない人は
検索に引っかかることすら叶いません。
電子書籍を出すことで、あなたの書籍が検索されること。
これは今後、欠かせないマーケティングの1つになるはずです。
Kindle出版のメリット
-
費用がかからない
-
カンタンに配信できる
-
世界中を相手に出来るマーケット
-
高い印税率(最大70%)
-
有名作家と同じ土俵に上がれる
-
在庫がない
-
一度配信すれば半永久的に販売される
(絶版がない) -
Kindleストアは国内No.1のシェア
-
ジャンル別なら1位も可能
(実績に繋がる) -
Amazonが宣伝してくれる
-
SEO対策になる
-
稼ぎやすい
-
すぐに出せる
-
自由に出せる
-
文字数が少なくて良い
電子書籍は
出版社に中抜きされることがないので、
売上から必要経費を引けば
丸々自分の収入として売上を手に入れられます。
Kindle出版のデメリット
-
コンテンツの内容が悪ければ
逆ブランディングになる -
編集者のアドバイスがない
-
書店に並ばない
編集者のアドバイスがないのは、
初めて本を出す方には大変不利な状況です。
原稿を途中で挫折してしまうのは
「どのように書けばいいのか」迷ってしまうからです。
アドバイスって大事ですよね。
そしてもう一つ、電子書籍が書店に並ぶことがありません。
だけど、実は、書籍は土日を除いて
日本では、毎日300冊の新刊が出版されています。
その中で強い出版社の本が
棚に並べられています。
だから、紙の本でもほとんどの本は
並ばないか、並んだとしても
すぐに目に付く前にしまわれてしまいます。
なので、電子書籍って書店で売られない!
と思われているかもしれませんが
紙の書籍こそ、そのほとんどが売られていません。
それに、最近は電子書籍が
紙の書籍としてリニューアル出版されるケースも
かなり増えてきました。
電子書籍が主流になる今後、
そんなに意味もないかもしれませんが、
そういう事例もどんどん増えていくはずです。
まずは電子書籍を出すことを勧めています。
Kindleでは「印税」は
いくらもらえますか?
Amazon
Kindle Direct Publishing(KDP)
で電子出版した場合、
印税は「35%」か「70%」の
2種類から選択することになります。
99円から2万円の値付けをする場合、
印税率は「35%」
250円以上の値付けをする場合、
印税率は「70%」を選べます
当然ながら「70%」の方が良いと思うはずです。
その場合「KDPセレクト」という
サービスに登録して
Amazonに電子書籍の
“独占販売権”を付与する必要があります。
独占販売とは、
Amazonでしか、
その内容が検索できないように
他の「Apple Books」
「Google Play Books」
「楽天Kobo」のようなプラットフォームで
同じ電子書籍を販売したり、
ブログなどで
書籍内容を公開しないことです。
Amazon限定での独占販売で
「70%」の印税を受け取ればいいのです。
圧倒的な高印税が受け取れるメリットとは?
紙の書籍での商業出版のお手伝いの経験もある、
わたしから言わせれば、
「35%」でも非常に高印税だ、と思います。
けれどその2倍の「70%」となると、“超高印税”です。
紙の書籍での平均的な印税率は
「6%」~「10%」前後と言われています。
これだと
1250円の本が1冊売れても、
わずか「75円」から「125円」の印税です。
電子出版の場合は、
1250円の電子書籍が1冊売れれば
印税率「70%」で「875円」も受け取れます。
紙の書籍の「10%」の「7倍」です。
これは何年も月日を重ねる“積み上げ”で考えれば
文字通り“雲泥の差”になります。
「時間が経てば経つほど、利益が積み上がっていく」
これこそが、
高印税が受け取れる
最大のメリットです。
電子書籍市場は拡大する今がチャンスです
公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は
2021年1月25日、
2020年の出版市場規模を発表しました。
その統計では、
コロナ禍の中にあっても
電子書籍市場は28%増と大きく伸長した、
…そうです。
現在はすでに、
電子書籍は紙を含めた出版市場全体における
占有率が「24.3%」まで成長しています。
このペースでいけば、わたしは
「今後10年で電子書籍は出版市場の50%を超える時代が来る」
と考えています。
このように電子書籍が勢いに乗っている今こそ、
あなたが電子出版して成功を掴んでいただく
最適なタイミングだと考えています。
現在、
日本の電子書籍市場はまだまだ“黎明期”です。
そして、この黎明期こそ最高の準備タイミングであり、
誰もが“先行者利益”を掴めるチャンスに溢れています。
だからこそ、わたしからあなたに
心から電子出版をお勧めします。
まずは2021年中にあなたの書籍を1冊出版しよう!
もしもあなたがまだ
電子出版をしていなければ、
“最初の1冊”を
2021年が終わるまでに書き上げて
出版して下さい。
わたしのお仕事は
そんなあなたをお手伝いすることです。
講 座 内 容
実際の書籍を登録から出版までを見せながらその流れ説明します。
今なら39,800円を
15,000円で提供します。
(5月末日まで)
講 師 紹 介
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