友人のカメラマン。 最後の来訪者をお迎えしての観光は・・・
島どうふ屋
まずは腹ごしらえ島どうふ屋さん、
島どうふ屋
ハートロック
干潮のときにだけ姿を現すハート型の潮だまり。
きれいなハートの見頃は、潮位80cm以下の干潮時、前後1時間で波が穏やかな時です。
あらかじめ潮見表を確認してから見学してください。
ハートロック
明神崎 展望台
展望台からは、用安海岸や大きな珊瑚礁が広がる土浜海岸が一望できます。
天気が良かったら、ぜひ訪れられることをオススメします。
明神崎 展望台
【住所】鹿児島県奄美市笠利町大字用安
原ハブ屋
奄美パーク
蒲生崎公園 展望台
平家伝説の残る展望公園。
壇ノ浦の戦いに敗れ奄美大島に逃げ延びた平家の落人が、源氏方の追っ手を恐れ、笠利湾の入り口左右に見張り番を設置していました。
蒲生神社では、蒲生左衛門を祀っています。
見晴らしは素晴らしく、蒲生崎から見る夕日はとても素晴らしいはずです。
蒲生崎公園 展望台
【住所】鹿児島県奄美市笠利町屋仁
【TEL】0997-63-1111(笠利町産業振興課)
【交通手段】奄美空港から車で約54分
わたしが撮った蒲生神社の写真には光が写り込んでいました。
奄美大島には、
壇ノ浦の戦いで源氏に敗れた平氏の残党が落ち延びてきたという
平家伝説が各地に数多く残っています。
奄美大島に渡ってきたのは平行盛、平有盛、平資盛のお三方。
行盛は龍郷町戸口に、
有盛は奄美市名瀬浦上に、
資盛は瀬戸内町加計呂麻島の諸鈍に居を構ました。
源氏の船(白旗)を見張るために、東シナ海側には今井権太夫と蒲生左衛門を配した。
その名をとった今井崎と蒲生崎はそれぞれに今井神社、蒲生神社が建てられているんだそうです。
一説によると
「蒲生神社に行ってから、人間関係やその他色々なことが良い方向に進むようになる」と言われています。
導かれるように行った、この場所は、パワースポットで有名な場所なのでした。
蒲生神社
奄美のおうちにて
最後におうちBBQと焚き火。
もうすぐ満月なので、月明かりが強過ぎて 星の光がこちらまで届いてませんでした。 天の川・・・月の光に負けていました。
それでも月明かりが海水に映るその様は
とても美しく、ため息しか出ませんでした。
本日も ありがっさまありょうた!!
またちゃんと完成させて更新します。