【キャッチコピー事例１】「しつこいほどの傾聴力」が強みのカウンセラーの方のキャッチコピー

どんな人のキャッチコピーを作ったの？

今から本格的に集客するぞ！

と思っていた、カウンセラーの方からの依頼を受けキャッチコピーを作るべくインタビュー開始。

まみ助

どんな人だろう・・・ワクワク

その人のお困りごとは何か？

ぷっちゃん

どうやって集客しよう・・・ドキドキ

その方は、集客するに当たって

自分と同じようなサービスをしている人がたくさんいて、

その人たちとの差別化をどうしたらいいかわからず困っていました。

話を聞いてみると・・・

それはおそらく、自分の強みが必要とする方に届いてないことが原因で

その状況になっていたのです。

まみ助

集客って不安ですよね！当然です！

実際に作ったキャッチコピーはこれ！

この状況を解決するために、

ご本人の強みは何かをインタビューして

まみ助

『どんなに聞きづいらい話でも 
聞き続けれる傾聴力で 
あなたの心のシコリを取り除きます』

というキャッチコピーを作りました。

そのキャッチコピーをどうやって利用したの？

早速、作ってもらったキャッチコピーを自身のブログやSNSで発信する時、

チラシなどに使って活用することにしたようです。

ぷっちゃん

とりあえずやってみます！

その結果どうなった？

ぷっちゃん

自分の求めてるお客さんからのオファーがきました！
ありがとうございます♪

同じカウンセラーの方の中でも、自分の強み「しつこいほどの傾聴力」を

わかってくださるお客様に選んでもらい、

深い話まで話していただけるようになったそうです。

まみ助

それはよかったです！
「聞いてくれるんだ」と思ったお客様が増えた、
という変化が起こったんですね。
求めてる未来が手に入って良かったです！
ちなみになぜそう思ったのでしょうか？

ぷっちゃん

カウンセリングのときに、
こんなこと話したらダメだと思っていたけれど、
キャッチコピーに聞き続けると書いてあったから
話ししていいんだって思った、と
ダイレクトに言われました。

まみ助

カウンセリングのときに、
こんなこと話したらダメだと思っていたけれど、
キャッチコピーに聞き続けると書いてあったから
話ししていいんだって思った、と
ダイレクトに言われました。

ぷっちゃん

今では、話しずらいことも話してくれる方もいらっしゃるようになりました。

今では、いくらカウンセラーだからと言っても

話しづらい事柄を持っていて遠慮していらっしゃる方からも話をしてもらい

とても嬉しく思っている、と感想をいただいています。