レポート

キャッチコピーが上手くなりたい!!

[speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ookami.png" name="オオカミ"]最近まみ助、キャッチコピー頑張ってるね[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="mamisuke.png" name="まみ助"]そうやねん。
キャッチコピー1000個作ろうと思って。[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="ookami.png" name="オオカミ"]え〜〜っ!!1000個???
すごいね。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="mamisuke.png" name="まみ助"]久しぶりの修行やと思ってるかな〜。[/speech_bubble]

 

コピーライターとしての仕事は
本気で久しぶりなんで、さて出来るのかどうなのか・・・。

 

と言っている暇もなく、
とにかく、上手くなるには実践あるのみ。

 

そう言うわけで始まった、
キャッチコピー1000人斬り♪
(実際は一人あたり2、3個作っているので、1000個斬りですね)

 

だけど、書いても書いても
満足行くようなものが書けないのも、コピーの世界。

そしてとうとう、恐れていたことが・・・。

1000円でやっているキャッチコピーなのですが、
みなさんに感想を書いてもらっています。

ま、そうはいっても書いてくれる方は
そんなに多くないです・・・。
で、ほとんどが満足されている感じの感想ですが・・・。

やっぱり来ました!
こんな感想・・・。

 

まずはありがとうございました。
多分もともとの事前の情報共有がなかったこともあると思うのですが
自分にとって これだ!と思うものではなかったです。
私自身も 1000円で作ってもらえるという 安易な思いがあったので
それはほんとに 申し訳ないと思ってます。
ありがとうございました。
 
 
あるとは思ってはいましたが、
実際に来てしまうと、かなり凹みますね。
 
 
時同じくして、
わたしの書いたコピーを
別件で相談に乗っているいけちゃんに見せたら・・・。
こう言われました。
 
 
 
[speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="mikiyobubble.png" name="いけちゃん"]キャッチコピーの役割に
僕とまみすけで
認識の違いがありそうです。[/speech_bubble]
 
 
[speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="mamisuke.png" name="まみ助"]やっぱり!?[/speech_bubble]
 
 
[speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="mikiyobubble.png" name="いけちゃん"]なんの為にキャッチコピーが必要なのか?
このあたりを僕とまみ助ですり合わせが必要な気がしました。[/speech_bubble]
 
 
要するに、
 

キャッチコピーがあるとき〜!
キャッチコピーがないとき〜!

でどんな環境の変化があるのか?

ってことなんですが・・・。

 

いやはや、仕事仲間はめちゃくちゃありがたい、ですよね。

 

わたしも、やりながら
もっと自分のスキルを磨かないと、と思ったのです。

 

やはり、コピーは書いて書いて書きまくるしか
その上達の近道はありません。

そして、その間もどんどんと
いろんな知識も入れて、勉強もして行くべきなのです。

だから、もう一度ちゃんと勉強してみることにしました。
早速まずはこの本から・・・。

 

[blogcard url="https://bookmeter.com/books/621970"]

 

今までコピーライティングに関する本というと、
広告界のスタークリエイターの書いた本か、
販促の現場で「とにかく売るための本」しかありませんでした。

 

要するに、これまでは一般の人が読んでも、
それほど役立つ本はありませんでした。

 

インターネットの普及によって、
誰もが「見出しコピー」を書く時代となりました。
ブログやメルマガでも、うまいキャッチコピーがあるのとないのとでは、
読者に訴える力に雲泥の差が出ます。

 

ところが、この「見出し」や「キャッチコピー」は、
なかなか素人がすぐに書けるようにはなりません。
プロのコピーライターを目指す人のためではなく、
一般人に向けた「キャッチコピーの書き方」が求められているわけです。

そうしたニーズに応えているのが「キャッチコピー力の基本」という書籍です。

 

一般の人にも、わかりやすく書かれています。

ライターの私が読んでも、
一気には読むことができませんでした。

それくらい、中身がつまっていたのです。

 

この本は「一生もの」かも・・・。

 

「ライティング」「文章の書き方」に関する本は、
読むだけでは書けるようになりません。
読みながら、実際に何度も何度も書くしか、

上達の道はない、ですから。

 

わたしも切磋琢磨頑張ります♪

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