どんな人かわかる?[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="mamisuke.png" name="まみ助"]わたしの商品を買ってくれる人!![/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="mikiyobubble.png" name="いけちゃん"]そう思うだろうけど、違うねんな・・・[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="mamisuke.png" name="まみ助"]え?![/speech_bubble]
そもそも、あなたの見込み客は誰?
マーケティングに置いて、貴方の商品やサービスを買ってくれるって
欲求を満たされたり、その人のお困りごとを解決したりしてくれる人、と言います。
その人が自分が提供する商品を使ったら、絶対にいいのに〜〜!!
と思う人が見込み客です。
あなたの商品、必要な人に見つけてもらってますか?
じゃ、って言うわけで・・・わたしのサービスの場合・・・。
- 集客のための「キャッチコピー」を作ること。
- 「キャッチコピー」はどういう効果があるか、
を集客の仕方と一緒に教えること。 - 「キャッチコピー」であなたの商品を
見つけてくれた人たちへ向けて「プロフィール」を書くこと。 - その人のニーズに合わせた
Kindle出版・サポートなどのサービスをする。
こういうサービスを使ったら、その人の役に立つ!
そして・・・絶対に伸びるのに!!
っていう人が見込み客なんですが・・・
まずはわたしの商品である、サービスをそれが必要だな、と
思う人に見つけてもらわないことには、お話になりません。
わたしの場合、わたしが「キャッチコピー」を作っているということをまず知ってもらうこと!です。
あなたの商品に興味を持ってもらう。
自分の商品をがさらにどういう役割があるか。
さらに知ってもらえなければ、必要だとは思ってもらえません。
それには、まずは興味を持ってもらうこと。
興味を持ってもらえなければ、知ってももらえないし、
知ってももらえなければ、商品の価値すらわかってもらうことはありません。
それには、「キャッチコピー」の効果はどんなものか。
わたしのお客様がその「キャッチコピー」を使ってどんなお困りごとが解決出来るのか!
・・・と言うことをしっかりわかってもらう必要があります。
なるほど・・・と共感・納得してもらう。
さて、今までの話をまとめます。
見つけてもらう
↓
興味を持ってもらう
↓
知ってもらう
↓
じゃあ・・・次は??
わーーっ!それすごいです。と納得してもらいます。
それわかります!と共感してもらいます。
そうすることで、初めて・・・
わたしにはあなたの商品が必要です、となるのだと思います。
あなたの商品についての共感や、納得です。
だからこそ、今までサービスを受けた人たちの声は貴重です。
このサービスを受けてどう変わったか、
どんないいことがあったのか・・・。
あなたのサービスを必要としている人たちは、そこの部分が知りたいと思っているハズです。
未来への想像できてますか?
あなたの商品を自分が使ったら、こんないいことがある・・・
とどうなっていくのかをきちんと見えた時に
人はあなたの商品が欲しいと思います。
わたしの場合だと、一言で言うと・・・
「キャッチコピー」を作った人のポジショニングに成功すること、かな。
ポジショニングが成功するって・・・。
「キャッチコピー」のおかげで
お客様が増える!
リピート率が上がる!
単価が上がる!など・・・
いいことだらけになるってことだと思うのです。
そういう未来を、想像してワクワク出来ることができるのであれば
「キャッチコピー」をぜひ作って欲しいと思ってもらえると思うのです。
[speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="mamisuke.png" name="まみ助"]そんなわけで、今度「キャッチコピーを活用した集客の方法」のセミナーを東京でやりまーす。[/speech_bubble] [speech_bubble type="fb" subtype="R1" icon="mikiyobubble.png" name="いけちゃん"]キャッチコピーを作った人たちを追っかけてその成果を紹介できればいいですね。[/speech_bubble]